参考になるかどうか分かりませんが、
他の人とはちっと違った切り口で、
多くの人が学んでいる英会話を例に私の勉強方法を披露しましょう。
いきなり精神論から入るようで申し訳ありませんが、
語学に限らず、何かを身につけるのに一番大事なのは、
「続けること」です。
当たり前のようですが、
これが一番難しいので英会話を身につけることに多くに人が挫折しているのです。
学校の勉強と違って、
英会話学校に行くにしろ、独学で勉強するにしろ、
まず一番最初に目指すべきなのは、
いかに「英会話を身につけるか」ではなく、
いかに「英会話の勉強を続けるか」です。
ですので、どうすれば楽しく勉強を続けられるかを優先して考えるべきでしょう。
英会話スクールにいくのであれば、
楽しそうな雰囲気かどうかの観点で捜すのもいいですし、
家から近くて通いやすいところでさがすのも、
大切な要素だと思います。
学習書(音声教材つき)で学習するのであれば、
レベルや書体などのデザインも含めて
続けやすそうな内容で選ぶといいでしょう。
そして完璧を目指さないこと。
今日学んだことを完璧にマスターする事は大切ですが、
それがストレスになっては、勉強が続きません。
大切な事は何度も繰り返し出てきますので、
数をこなす事で補いましょう。
例えば、1冊の英会話の本(CD付きと考えて)を勉強するのに、
解らない所があってもそこを解るまでやるのではなく、
とりあえず進めてしまいましょう。
先に進むと疑問点だったところが他の知識で補われて解ってきたりするものです。
そして、その本を2回、3回と繰り返し勉強するようにしましょう。
1回で完璧を目指すのではなく、
1回目はたとえ50%しか理解できなくても、
2回目、3回目で70%、80%と理解度を上げていけばいいのです。
むしろ1回目は50%ぐらいの理解度でいいから、
一度全体を早く学習して、繰り返し学習する方が確実に身に付くと思います。
最後に語学学習はスポーツであると理解すること。
例えばプロ野球の試合をいくら見ても、
実際に体を動かさなければうまくはなりません。
語学も書物だけで勉強しても、
学校の英語の成績は上がるようになるかもしれませんが、
英会話は出来るようにはなりません。
たくさん聴いて、たくさん読んで、たくさんしゃべることが大事です。
頭で考えるのではなく、体で覚えるのです。
日本語で考えてもらうと解りやすいと思いますが、
日常的な会話の中で、誰かに何かを話し掛けられて、それに答えるのは、
頭で考えるよりも、反射神経である部分が多いかと思います。
その反射神経を鍛えるには、
体で覚えるしかないのです。
英会話の本で勉強するのに
1回目は50%ぐらいの理解度でいいから、繰り返し学習する方がいいと先に書いたのは、
頭で理解することよりも、体で覚えることを優先するためです。
全体を早く学習してしまうのも、リズム良く進めた方が、
体で覚えやすいからです。
私は語学学習法に関して素人ですので、万人向けではないかもしれませんが、
少なくとも以上の事を優先して学習して、
フランス、イタリアに一人旅できるぐらいになりましたので、
少なくとも初級程度の語学力をつけるには有効かと思います。
ほかの資格試験などの自己学習にも有効だと思います。

英会話教室を探すなら英会話教室ガイド
この記事はブログルポの英会話特集の依頼により執筆しました。


